約 3,287,199 件
https://w.atwiki.jp/nikogimoviemake/pages/63.html
一般書:参考書 ※ここで紹介している書籍は所持していないため内容は保証しかねます。ご注意ください。 30日でできる! OS自作入門 川合 秀実 『OSASK』というOSを開発している川合 秀実さんが書いたOSを作るための著書。 だいぶ前から買うかどうか悩んでいる本なのですが、OSフルスクラッチできる自信がないもので未だに購入していません。 ただ、このような『自作OS』や『組み込みOS』などの入門書が販売されている事を紹介したほうがいい気がしたので紹介してみました。 30日でできる! OS自作入門 ピックアップ 12ステップで作る組込みOS自作入門 実用 組込みOS構築技法―情報通信を支える基礎技術RTOS入門
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/273.html
自作パソコン アイテムカード コスト:青 常時 このキャラは次の特殊能力を得る。 パーツ交換 コスト:白 このアイテムを破棄する。 破棄した場合、あなたの手札の使用代償が2コスト以下のアイテム1枚を、 使用代償を支払わずにこのキャラに装備することができる。 …このグラボ、温度100度超えてるじゃない… No0193/R
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/25.html
主要アプリ最新情報 自作ソフト関連 PS JailbreakやPSGrooveなどを用いて、インストール→起動することができる自作ソフト関連 自作ソフトリスト BackupManager ┣BackupManager ┗Open Manager ┗Sexy Manager FTP Server ┣PS3 FTP Server ┗blackb0x FTP エミュレータ ┣SNES9x ┗Yabause ┗PS3SX その他 ┣USB FIRM LOADER ┣Comgenie's Awesome Filemanager ┗自作アプリの偽装 注意事項 自作ソフトのインストール、起動にはUSBドングルが必要となる。 ただし、一度USBドングルを使いPS3を起動させた後はUSBドングルを外してもOK つまりJailbreakモード(デバッグモード?サービスモード?)に侵入するのに必要なのがUSBドングルであるため、そのモードに入ってしまえば、それ以降はUSBドングルを外しても良い XMB⇔ゲーム⇔自作ソフト(例 BackupManager)を自由に行き来可能。 PS3の電源を落とした場合(スタンバイも不可)、再度USBドングルを用いて起動させる必要がある。
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/67.html
自作言語の墓場。 基本的に世界観先行型。文法は語彙の添え物と思っているらしくそのへんが疎かになりがち。結果、何度作っても似たような言語になる模様。 ※辞書をPDIC Unicode版にインストールする場合は以下のようにしてください メニュー→File→辞書設定を開く 「辞書ファイルの追加・作成」を選択 「すでにある辞書の追加」→登録したい辞書ファイルを選択 「新しい辞書グループへ辞書を登録する」を選択→適当なグループ名を入力 火語 2000年頃(中学1~2年)に作ったネーミング言語。語彙数1500弱。 文法的には日本語・英語、語彙的には日本語・英語・ラテン語を元にしたアポステリオリ言語。 Eldein 2008年2月下旬(大学2年)の頃に作った言語。語彙数1500弱。 語彙的にはほぼ完全アプリオリだが文法はほとんどアルカ。
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/222.html
投下直前に規制され投下できなかったネタ投下。 最近ダークエロが続いたらエロなし爽やかネタをやりたくなってしまいました。 エロなしごめんなさいの鷹遼です。 遼子メイドCM「食べちゃうもん」から出来た鷹藤話ですw カメラ カメラ カメラ by103さん 投稿日2011/12/13(火) もうすぐ冬になる。 透き通り冷たく冴える風が吹く中、オレンジ色の夕日が照らす時間はほんの束の間で、空はあっという間に濃紺一色に染め上げられる。 その空の下、張りこみ帰りの鷹藤が自動販売機で自分と相棒の缶コーヒーを買っていた。 硬貨を自動販売機に入れながら鷹藤は大きなくしゃみをした。 「やべえ。薄着だったかな」 鷹藤は寒さに身をすくませ、早く暖かな車内に入ろうと小走りで自分の車に戻った。 車のドアを開けた瞬間、強い光で眼を打たれた。 「うわっ」 驚いて助手席の相棒に眼を遣る。相棒――-鳴海遼子がコンパクトカメラをこちらに向けて構えていた。 カメラの下からのぞく彼女の口元は楽しげな笑みを浮かべている。 「なんだよいきなり!コーヒー落とすところだったぜ」 口を尖らせながら鷹藤は車に乗り込みドアを閉めると、ドリンクホルダーに缶コーヒーを置いた。 「あんたそんなの持ってたっけ?」 この数カ月間、相棒と行動を共にしていたがこうして写真を撮られるのは初めてのことだった。 「ネットで買ったカメラが昨日届いたの。使い方憶えようと思って持ってきてたんだけど仕事中は出せな かったから、今から試し撮りしようと思って」 悪戯っぽく首を傾げて遼子が照れ笑いをした。 「あっそ。今度から撮るときは断ってからにしろよな。でもあんたカメラなんか買って何撮る気だよ」 不機嫌そうに答えながら、鷹藤は遼子の笑顔で心臓が高鳴っていた。 数カ月間共に働き、何度も二人で修羅場をくぐり事件を追い続けているうちに、最初は空気が読めない面倒 な女と思っていた遼子を鷹藤はただの相棒と見られなくなり始めていた。 「何って、二人の想い出作りに…」 「誰とだよ。あんた彼氏いないだろうが」 ほのかな期待を抱きつつ鷹藤は聞いた。 「史郎ちゃんとヨリが戻った時の為に今から備えているのよ。」 「遠山さんなら美鈴さんと…」 鷹藤が半笑いで答える。 「男と女の間は何があるかわからないでしょ!美鈴さんとうまくいかなくなって、史郎ちゃんがバーで飲んだ くれるようになるのよ。で、その時に私のことを思い出して電話してくれたら、私が史郎ちゃんを優しく慰め て、 そしてそれをきっかけにして二人は…」 遼子はあくまで現実から眼を逸らし、自分の妄想の中で想像力の翼を無限に広げるつもりのようだ。 遠山はいま美鈴と付き合っているはずだし、遼子の事を完全にストーカー扱いしているのを鷹藤も良く知っている。 途中から遼子の妄想を聞くのが馬鹿らしくなった鷹藤は、相棒の手にあるコンパクトカメラを取った。 「ちょっと貸してみろって」 「壊さないでよ」 「俺を誰だと思ってんだよ。あんたよりはカメラの扱いに慣れてるって」 鷹藤はコンパクトカメラを構えた。 カメラの背面部分は大きな液晶画面になっており、眼をつけてファインダーをのぞく必要が無い初心者向けの 機種だった。 「あんたも雑誌記者なら、カメラぐらいもうちょっといいものにすればいいだろ」 「だって安いし、彼氏と撮る写真ならこれくらいでいいと思ったのよ」 いきなりカメラを遼子に向けて鷹藤がシャッターボタンを押した。 むくれ顔の相棒が液晶画面に大写しになる。 「ちょっといきなり撮ることないでしょ!」 「おあいこだろ」 鷹藤が画面で写り具合を確認してみると、安物のカメラの割に意外と悪くなかった。 「へえ。いいじゃん」 「モデルがいいのよ」 遼子がふざけてい言った。 「かもな」 液晶画面に映る遼子を見つめながら、鷹藤は思わず本音を言ってしまった。 「えっ?」 驚いた遼子が鷹藤を見る。 「あ、いや、その…あれだ、このカメラのモデルがな、この機種の中で一番いいモデルなんだよ。仕事で使える かチェックしたいから、あんたちょっとモデルになってくれよ」 遼子が驚いて眼を瞬かせた。 誰が聞いてもわかりやすい嘘。苦し紛れの口からでまかせだ。 鷹藤の全身から汗が吹き出し、カメラが手から滑り落ちそうになっている。 「ほんっとカメラが好きねえ。カメラばっかり見てるから彼女が出来ないのよ」 遼子が自分の事は棚に上げて呆れたように言う。 「ま、まあな。プロだから仕事道具には詳しくないとさ」 実は今日初めて知った機種だったが、どうにか誤魔化せたらしい。鷹藤は胸を撫で下ろしていた。 「私に使い方を教えてくれるなら、しばらくそのカメラ好きにいじっていいわよ」 遼子が缶コーヒーを開け、口をつけた。 「おいしい。鷹藤君ありがとう」 遼子の口元が緩んだ。缶コーヒーにつけられた遼子の桃色の唇を見ながら、鷹藤はまたシャッターを押していた。 「えっ?」 「好きにいじっていいんだろ。ちょっとあんたをモデル代わりにして撮らせてくれよ」 「どうして私なのよ」 「ここにあんたしかいないからに決まってるだろ」 またシャッターを押す。遼子の困り顔が液晶画面に映る。 いつも困らされている相棒の困り顔を見るのが楽しかった。 見なれた遼子の顔も、静止画となると眼や唇といったパーツの魅力が際立って見える。 普段は妄想やら自分の理想やら他人への的外れな恨みを語る遼子の唇が、写真の中だと艶めかしく見えていた。 「そういやあんた、お菓子持ってなかった?」 「あるけど…」 「ちょっと食べてみろよ」 「なんでよ」 「写真撮るから。かわいく撮れそうな気がするんだよな。上手く撮れたら遠山さんに見せたらいいだろ。 もしかしたら惚れ直してくれるかもしれないぜ」 またしても口からでまかせだ。可愛く撮れたとしても、自分の写真を見せつけるような女など遠山も願い下げだろう。 単に鷹藤の為だけの写真だ。 自分に振り向かない相手を、せめて写真の中だけでも自分のものに、自分好みのものにして置いておきたかった。 「し、史郎ちゃんが…。そうね。じゃあ…」 遼子はかばんをゴソゴソと探ると、黄色いパッケージのお菓子を取り出した。 遼子が最近よく食べているお気に入りのチョコビスケットだ。 「いっただっきまーす」 遼子が大きく口を開けた。 「違うな」 鷹藤がすぐに制した。 「何がよ」 「『食べちゃうもん』って言ってみろって」 「はぁ?気持ち悪い事いわないでよ!」 遼子が声を上げる。 「大口開けて食べてるところなんて、色気ねえんだって。食べちゃうもん、だと口も閉じられるし口角も上がるだろ。 食い物のコマーシャル用写真撮る時、モデルにそうやって指示するんだよ」 今日3度目の口から出まかせだった。 カメラマンの鷹藤にそう言われてその辺の知識に自信がない遼子は首をかしげつつも納得したようだった。 「じゃあ言うわよ。食べちゃうぞ」 遼子がはにかみながら言った。 その固い感じもまた胸をときめかせるものだったが、鷹藤は相棒の間違いを瞬時に訂正した。 「食べちゃうもん、だよ。あとな、ここのラインがきれいに見えるようにもうちょっとこっち側向いてくれよ」 遼子の頬に手を伸ばし、鷹藤は角度を調整した。 意識は遼子の頬に触れる指先へと集中していく。あまりにも柔らかで吸いつくような感触の肌だった。 「鷹藤君…」 たかだかチョコを食べる写真を撮るのに、本格的なポーズの指示が出るので遼子も眼を白黒させている。 「遠山さんに見せられる写真欲しくないのかよ」 「う…。じゃあやるわよ。食べちゃうもん」 少し首をかしげ、恥じらいながら言った遼子は美しかった。 鷹藤が息を飲む。 大人の色気と清らかな乙女が同居した微笑みは鷹藤の呼吸が止まりかけるほど魅力的だった。 カメラマンとしてあるまじきことながら、鷹藤はシャッターを押すのを忘れていた。 「ちょっと!せっかく人がポーズ取ったのに、なんで撮らないのよ」 遼子がむくれた表情を浮かべ、遼子を見つめたまま固まる鷹藤を睨んだ。 「あ、ああ悪い」 正気に戻った鷹藤がまたカメラを構える。 可愛らしくむくれた遼子の横顔を捉えた。 鷹藤の頬が緩む。 そしてシャッターを押した。 「何で今の顔撮るのよ!もう!」 遼子が更にむくれる。 「悪かったって。じゃ、もう一回『食べちゃうもん』よろしく」 どうしてシャッターを押しているか言えるはずもない鷹藤が必死で誤魔化そうとする。 その必死さが遼子の猜疑心を煽ったのか、遼子が鷹藤に不審の眼を向けた。 「さっきから鷹藤君、何か変よ。わかったわ…。私の変な写真ばかりとって、編集部で笑いものにしようっていうのね」 「違うって!」 「もうカメラ返してよ」 遼子がカメラを取ろうとして鷹藤の腕を掴んだ。 「まだ撮り終わってないから、もうちょっと貸してくれよ」 鷹藤も取られまいと腕を伸ばし抵抗する。 「きゃあ!」 バランスを崩した遼子が鷹藤の膝の上に倒れ込んだ。 遼子が持っていたビスケットの箱が宙を舞い、中身が運転席にばらまかれた。 太股の上に倒れ込む遼子の温もりがデニム越しに鷹藤に伝わった。 鷹藤の心臓が耳奥まで鼓動が響くほど強く拍動する。 「ん、もう~!」 遼子が鷹藤の膝から顔を上げた。 二人の眼が合う。鷹藤の瞳の奥に何かを感じたのか、遼子は動きを止めた。 鷹藤の手が吸い寄せられるように動くと、遼子の頬をそっと包んだ。 次へ
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/458.html
冬季戦なんてものは、何時の時代であろうが悪夢同然のものだ。 寒さというものは、戦争する為のあらゆるモノを機能不全へと陥らせる。 エンジンオイルが凍るし暖房だの何だので燃料の消費量は、増えるし私たち兵士が食う糧食だって夏より大量に必要となる。 そもそも降り積もる雪に凍りついた地面は、冬季戦で余計大量に必要な物資を運ぶ事自体を困難にさせる。 ただでさえヒト、モノ、カネをやたらめったら無駄に要求する戦争の維持が余計難しくなる。 全部、士官学校で習ったことだ。いや士官学校卒じゃなくても兵卒だろうが知ってることだろうか? とりあえず冬季戦は、クソッタレの最悪であり良識というものがあるのなら絶対にやるべき事ではない。 幸いにも私達の上層部は、その事を理解してるらしく今やってる事と言えば戦争ではなく越冬であった。 そう越冬だ。 こんなモンさっさと後方の都市まで引いてしまえば良いだろうにというのは、前線の総意に間違いないだろうに政治的な何たらでこの防衛線を維持しなければならないらしい。 堪ったもんじゃない。 そんな理由でこの寒空に張り付けられるというのなら缶詰工場で労働しては夜にはジン横丁で酔い倒れる日々を送っていた頃の方がマシに思えた。 部隊一同が皮肉を込めてクソ暇戦線と呼んでいるのがそれを中隊長殿と来たら兵士が軽口叩いてる暇が有るのなら綺麗な戦争だのと仰られていた。 実際、無為に厳しい寒さを耐え凌ぎながら兵器共が動くように点検する毎日が続いている。だが今日は、クソ暇戦線では無かった。 越冬中だろうが定期偵察任務は、軍事的常識として行われる必要が有るのだが――今日、この常識の為に駆り出された戦車小隊が私達なのだ。 双眼鏡を片手に持ちながらハッチへと手を伸ばす。 車内は、煩くて耐えれたものではなかった。発動機は、稼働してる限り此方の耳をぶっ壊すような騒音を撒き散らし続ける。 コレのことを戦車の愛情表現だの言い出す知り合いも居るが愛情表現だと言うなら排熱の少し位、居住区に分けてくれて良い筈だ。 こいつの設計者は、私達が蒸し焼きにならないように発動機の全排熱は、後部のグリルからされるようにしていたが今では裏目にしかなっていない。 ハッチを開くと明るさと外気が吹き込んできた。それから外だろうが容赦なく聞こえる発動機の稼働音もだ。 咄嗟に顔を覆い隠したくなるが悪いことに片手はハッチ、もう片手は双眼鏡。我慢するしか無かった。 半身をよじり出すと車外は、案外快適に思えた。寒さの方が加わったとは言えどもこっちの方が煩く不快な発動機より幾分かマシなのだ。今この瞬間は、アレを愛情表現だの言い出すあの知り合いは、病院にブチ込んだ方が良いと思えてならない。 視界に広がる景色は、見渡す限り白い。ハッチを開け放った時には眩く思えた空は、鼠色の雲に覆い尽くされていた。 数年前、ワグワグが生い茂り泥濘、苔、水溜りの中で戦わなくてはならなかったカノッサは、全て全て雪の下に埋まってしまい見る影もなかった。 唯一、戦車小隊で行動するが故にそう遠く無い所を走る僚車3両と少し離れた場所から付いてくる2両の装甲兵員輸送車が例外だった。 私達の小隊同様に定期偵察に駆り出されてしまったばかりに輸送車に乗せられる随伴歩兵も寒い煩い狭いの三重苦で大変な目に遭ってるのだろう。災難なことだ。 目の前の景色から視点を下ろせばそこには、塗り残しだらけの雑な冬季迷彩に身を包んだ車体と物干し竿を思わせる砲身が伸びていた。 トエイ改若しくはアルド(長っ鼻)。正式名称がトエイ620だったかそんなのだった覚えがあるがそんな事、この前線じゃクルカの盛り合い程どうでもいいことだった。 結局の所、皆好き勝手に新トエイ、ズィズトエイだの好き勝手に呼んでいるが兎に角、こいつが頼れる新型だってことが一番大事なのだ。 長っ鼻な長55mm砲はゼクセルシエの正面だって貫いてみせる威力があるし、強化された発動機はゼキに負け劣らぬだけの加速力をこのトエイ改に与えている。 そう思えば今の環境は私達、戦車乗りにはこっちの方が何かと都合が良いとも言えた。この雪原に余計な遮蔽物は存在しない。 それでこそ私達の愛車が最大限の戦闘力を発揮出来るというものだった。 だが願わくばそのポテンシャルが発揮されること無く――この定期偵察が何事もなく終わってくれて欲しいものでもあった。 今は7月だと言うのに見ての通り一面の銀世界。 カノッサというか星がこんな滅茶苦茶な事になっているのなら戦うより先にこの寒さの中で生き延びるべきだ。 そうだと言うのに戦死のリスクを背負い込むなんて馬鹿げている。こんな日にこんな場所で死にたい奴なんざ世界の何処にも居はしない筈なのだから。 双眼鏡の先に動くモノを認めたのは、そう考えてからさして時間は経っていない時だった。 戦場に於ける願いとは、いともたやすく簡単に叶わぬモノとなってしまうのだろうか。 枯れたワグワグの陰に隠れきれていないそれを確認する為に停車を命じた。 無線手は滞りなくこなしたようで愛車がその履帯の動きを止めてから数十秒の間を置いて僚車3両も次々とその場でつんのめるように停車する。 各車両のハッチが開き小隊メンバー達が顔を出し首を右に左にと周囲を見回す。待機する時に命ずられずとも身を隠せる稜線を探すのは、少なくとも私達が属する戦車連隊では常識だった。 戦術的に丁度いい稜線へと操縦士を誘導し再び双眼鏡を覗く。ワグワグの枯れ木の林に身を紛らせるソイツは、私達の愛車と同じく雑な冬季迷彩で塗りたくられていた。 すらりと絞り込まれた車体前面にこぢんまりとした砲塔、その上にはクランダルティン特有の全周覗き窓が載せられている。 車種は間違いなくゼキだ。数は、見える限り4両だがあのワグワグの裏にまだ何両か隠れているかもしれない。随伴歩兵は、認められないがこっち同様に輸送車が控えてることだろう。 距離は――2600メルト程だろうか? 交戦は避けるべき敵戦力であることは間違いない。此方は、幾らトエイ改4両だろうがゼキの数も分からない。考えたくもないがワグワグ林の後ろから更にゼキが――下手したらゼキ以上のバケモンが潜んでいるかも分からない。敵戦力の確信が無いのだ。 更に私達の任務は定期偵察。それならば偵察ルート上にゼキを含む有力な敵戦力が存在する。この情報を持ち帰ることこそが軍隊という組織に於ける今の私達の存在意義であった。 「この場で戦う必要は無い。 後退 する」 再びけたたましい不快な車内へと戻り部隊の退却を命じる。分の悪い賭けを好むのは、ラオデギェのジン横丁に通い詰めるようなロクでなしのすることだ。 クランダルティンとまた戦争が始まる前は、私もそういったロクでなしだったが今の私は一個の戦車小隊に随伴歩兵を預けられた一端の連邦軍人。それも士官。 その立場の人間に蛮勇と区別のつかないような敢闘精神は今必要とされていない。 騒音に履帯が雪肌を削り取る音が加わり慣性に体が引きずられる。 ――刹那、鋭い破裂音、車体が横に揺られた。 撃たれた!と隣の砲手が声を上げる。 威嚇射撃だ。どんな優秀な砲手だろうが2600メルトから更に遠ざかりつつある車両に命中弾を出せる訳が無い。 動きを止めるなと咄嗟に指示を飛ばす。今頃、応戦するよりも逃げ切る方が生き残れるのは明らかだ。 極度の緊張は、途方もなく時間を引き伸ばすという話は戦場でも例外ではなく――寧ろ戦場だからこそより顕著に感じる取れる。 一度撃たれてから完全に離脱が完了するまでの僅か3分――その程度に過ぎない時間が途方もなく長い。 そして3分過ぎ去った時……結局、二発目以降が撃たれる事は無かった。 ハッチから身を乗り出し見回したが目に入ったのは、一面の白い地面に鼠色の空、そして黒い枯れワグワグだけだった。 クランダルティンは、追撃はしてこなかったらしいが白いカノッサに再び静寂が訪れたというには、愛車の駆動音は余りにも煩い。 小隊と随伴歩兵隊は、中隊本部のある野営地へ向け撤退……ではなく行軍を続けている。 到着したら部下に今日の定期偵察は、早く切り上げる事が出来たとでも言うべきだろうか。 見つけ出したクランダルティンの戦車隊は――まずもって陣地転換を強いられているだ。 同じヒトとしてクルカよりも遥かに良い脳みそを持つ連中ならクルカマンションの洗礼でみすみすゼキを失うのなど御免だろう。 冬季戦。今、私達が置かれている戦場の名が頭の片隅によぎる。 明日も一週間後も一ヶ月後もクソったれな銀世界が終わるのを待ち続け事務的に軍事的常識を遂行し続けるだけの戦争。 途方も無い浪費が本質。 623年事変が――首都防衛連隊のクーデター未遂が行われた日、私はその時も酔い潰れていた。 クランダルト帝国との戦争が再び始まったと知ったのは次の日と記憶している。 議員の確か……少なくとも半数以上は、予想してなかった再びの戦争にラオデギアの何処であろうとてんやわんやだった筈だ。 勇ましき連邦軍、北半球の結束、栄光の戦地。皮肉にも現実を目の前にして次々と募兵を煽り立てる宣伝が繰り返された。 私もその宣伝に乗って士官学校に志願した一人。その時は、ロクでなしから英雄になれると信じていた。疑いもしない。 そして叩き込みの速成教育を受けてカノッサに送られ今日になる。 結局、改めて戦争に英雄は居ない。 其処に有るのはヒト、モノ、カネそれに時間を無限に呑み込み続ける大地と大空のみ。 其処では、敵軍相手に一目散に逃げ出す方策を軍事的常識に照らし合わせられる臆病者――それが一番生き残りやすい。 志願を決めた英雄願望は、戦地に来て一ヶ月もしないうちに現実相手に戦死を遂げられていた。 感傷に浸る数分から現実へと戻った時、肌を突き刺す寒さに過ぎた思い出の思索はかき消された。 ――カノッサの地もこうして私たち同様、冬季戦に呑まれたのだろうか? 問いかけた所で地形がそれに応える訳も無い。 ただ明日も冬季戦は続く。それだけは確かな事だろう。 ふと見上げると鼠色の空からは、雪が降り始めていた。
https://w.atwiki.jp/hikari_gaga/pages/8.html
現在さくせいちゅう
https://w.atwiki.jp/namonai-hito/pages/16.html
WEBカメラの選び方 何を目安に買えばいいか判り難いですね 使って見ないとそのカメラが自分にとって良いとは限らないようです とは言え カメラのスペックを基準に選ぶのが妥当でしょう メーカーで選ぶなら 迷ったらロジクール選べば間違い無いっと言っても過言ではない ロジクールがNO1シェアです〔約30%〕 しかし次のバッファロー コクヨサプライもそれに近い〔29%〕のですが・・・(自重 さらに3位のエレコム・・・サンワサプライ・・・マイクロソフト・・・ いやマイクロソフトは順位こそ低いですがWEBカメラとしては新参なだけです ここまで書いて ?・・・この資料にクリエーティブメディアが入っていない んぅ?何故だ!? 売り上げランキングだと上位は3000円以下の製品が並んでる所為でしょうか 現在販売中CCDのWEBカメラと拘るならクリエーティブメディアが上位に上がるでしょう ロジを薦める理由は補正ソフトが他のメーカーより優れているからです (このあとの設定でその補正ソフトの機能を止めてしまってるのに・・・ 優れているから設定をいじってしまっても問題が無いのです) 自分としては WEBカメラの中でCCDを超えたCMOSとしてロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕がおすすめなんですが これに決めてしまうとココで終わりなので しかも いろいろな条件でこのカメラが あなたにとってベストとは言い切れないのです・・・ とくに高性能ゆえPCにも それ相応のスペックを求めます 技術は日進月歩 次に良いWEBカメラが直ぐ出てくるかもしれません 購入前に「大げさな うたい文句」に騙されない為の選び方を見ていきましょう 初めて買う人は安いおもちゃの様なカメラを買いがちです WEBカメラ全般の作りが玩具っぽいですから どれも同じではとか 最初に高いものを買って 損するより安いものでと これは間違いです 安いものは本当に値段相当です 出来れば はじめから画質の良い物を選んでください 画質を左右するのは主に「受光素子(CCDかCMOS)」 「画素数(解像度)」 「調整(コントラスト、色調、明るさ)」大まかにこの3つです もっと言えば「レンズ」「素子の大きさ」「ホワイトバランス、露出制御」 プラスチックよりガラスレンズ、1/4インチより1/3インチ、補正ソフトが優れた物 注意して欲しいのは 画素数=画質ではありません 元々同じ画質の絵を引き伸ばして画素数を増やした事に出来てしまうからです 画素数が大きくなっても撮影能力が低ければ画質の悪い映像となってしまうのです ■受光素子 CCDとCMOSの2種類が有りますCCDカメラとは 「感度が良い(暗い所でも映る)」 「コントラストが高い」 「ノイズが乗りにくい」 「価格が高い」 CMOSカメラとは 「色合いが穏やか」 「色モアレが起き難い」 「暗い所ではノイズが乗る」 「価格が安い」 チャット的には動きの追随性が良く (CMOSはカメラを移動させてる時 途中がボケボケです) 室内のように光量の少ない場所でも 華やかに映るCCDがおすすめなんだけど (同じCCDでもロジクール以外は白っぽい気がします) 時代はCMOSを選んだらしくCCDのWEBカメラが消えつつあります CMOSの利点である低コスト 消費電力が少ないという事が理由でしょうか CMOSの欠点である感度の悪さ ノイズ発生は それを補正する技術が進歩しましたし WEBカメラである故 インターネットインフラが負けている為 高画質を現状以上に求める必要が無いですし CMOSで部屋が暗い場合女優ライトは必要ですね というかCMOS=照明が必要といっても過言ではないです 少しWEBカメラから離れますが デジタルカメラ デジタルムービーには WEBカメラ機能 PCカメラ機能が付いた 商品があります 把握している現行モデルでPCカメラ機能が付いているのは三洋電機のXactiです skypeなどで使う時便利TOOLで紹介しているSPLITCAEMが必要になるかもしれません これらのカメラにはCCDで500万画素以上の物もあるので 〔もちろん500万画素なんてWEBカメラとして配信出来ませんよ 動画配信は640×480の30万画素(30fps)ぐらいです しかしレンズなど各部品が WEBカメラで使わてる物より優れているので 値段が良いだけの事はあります〕 懐に余裕のある方は ここでCCDに拘ってもいいかもしれませんね さらにズレて WEBカメラ機能が付いていなくても RCA端子〔ビデオとかとテレビを繋ぐ赤白黄色のコード〕や S端子によりテレビで見れたりしますが これをビデオキャプチャーカードに繋いでWEBカメラとして使えたり出来ます ■画素数 CCDだと30~40万画素 CMOSならTrue130万画素以上あれば充分かと思います 画素数が大きいと情報量が多くなるので、回線に負担が掛かります 回線が速いもので無い場合 画像がカクカクしたり黒くなったり色が少なくなったりします しかし調整出来るので画素数大きいものを選んでください 〔財布に余裕があればロジクールやマイクロソフトの200万画素を〕 大は小をかねるって事ですね最近のCMOSは画素数が高いので 1/3インチ130万画素あれば良いかと ※WEBカメラがややこしいのは↑この数字にありますね 1/3インチとは素子の大きさで 同じ画素数なら 1/4インチより1/3インチの方がきれい 大きい(1/3インチの方が大きい)とノイズが乗りにくいが ピント合わせがシビアになる 同じ130万画素でもソフトで130万画素に上げるものと true130万画素(リアル130万画素とも言ったりします)とあるので注意です 注)購入時 箱の表に書いている画素数を鵜呑みはしてはいけません 実は最高画質130万画素 しかもTrue130万画素と書いてあっても それは静止画が130万画素の場合があります WEBカメラだから 書いてある画素数の動画で映るカメラと思ってしまいますね 動画はVGA (640 x 480)約30万画素だったりします CMOSで・・・使えませんね^^; ですから購入時は表に書いてある画素数ではなく 裏とかにある仕様の動画の画素数(ビデオキャプチャー)を見てください その画素数のフレームレート(fpsという単位)も見てください20fpsより低いとカクカクに見えます 最大フレーム数のみが書いてあるので 注意が必要です ほとんど640x480の時のフレームレートです Qcam® Pro 9000ですら960x720ピクセル(毎秒30フレーム)です 200万画素で売っているこのカメラでも動画配信として使えるのは約70万画素(960x720= 691 200) ですから画素数で選ぶときは30fpsでの画素数を基準にすべし!(今日の家訓・・・(はいゴメンサイ・・・ ■調整 WEBカメラは回りに影響され易いです 調整した方が圧倒的に映りは良いです コントラストは高めが見栄えが良いです しかし上げ過ぎると厚化粧に見えちゃいます 色調は好みですが 緑は抑えたほうが肌色が綺麗に出ます 最初は自動補正 逆光補正だけで試して 部屋が暗いなら、明るさも調整 ただしカメラによっては自動補正に設定していないと 被写体が暗くなった時に自動で調整してくれなかったりします そういったマニュアル設定が出来ること または補正してくれるテクノロジーが付いてること それが一番大事・・・(ハイ・・・ゴメンンサイ・・・ WEBカメラを買った後困るのは カメラの置き場所ですね各メーカー工夫してありますが パソコンによっては置き難かったり ベストポジションに置けなかったりしますね 上でロジクール Logicool Qcam Pro 9000〔型番: QCAM-200S〕をオススメしてますが これと同じスペックのQcam® Orbit AF〔型番:QCAM-200R〕という物が在ります これには9インチスタンドが付いておりウェブカメラを目の高さで使用できます(2000円程高いです・・・ メカニカルトラッキング機能があり被写体となる人物の顔の動きを自動追跡してくれますが メカニカルの名で表せる様?機械的な動きしますw ーーーーーーー未編集 usb2.0 ガラスレンズ テクノロジー ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/447.html
以前某店からいただいた、西山製麺の麺とアゴダシ醤油ダレを使用して自作を。 前回はただ醤油ダレをお湯で割って、素ラーメンで食べましたが、どうも肉系のダシが弱い感じがしたので、今回はスープだけ取って、肉系のダシをプラスしてみることにしました。 スープ調理写真。 スープはアゴダシの味が壊れないように、魚介は一切入れず、鶏がら・チャーシュー・野菜だけ。材料が少ない分、鶏臭さが出ないように生姜はやや多めに入れました。 白菜で蓋をして、極弱火でも若干沸騰するように調整します。 ラーメン完成写真。 麺は細麺をチョイス。1.5玉茹でたので、どんぶりからちょっとあふれそうです・・・ チャーシューは今回は肩ロースを使用。肉を2日ほど塩漬けして、余分な水分を抜く「ポー・サレ」という技法を取ってみました。そのおかげか、いつも出がちな肉のパサつきがあまりなく、なかなかの仕上がりです。味玉はチャーシューダレを薄めた物に半日漬けました。ちょっと漬け込みが甘かったような感じです。 メンマは市販物を使用。野菜はいつも使用する、サラダ用小松菜が売ってなかったので、安いカイワレで代用。 予定通りの味に仕上がりました。風味が強いアゴダシに鶏ダシと鶏油の旨みがプラスされて、かなりいい仕上がりです。 もちろん麺も美味しいので、このままお店で出しても、文句は言われないくらいの味に仕上がったような気がします。 こちらはついでに作った味噌焼きおにぎりとその断面写真。 これは、青葉区折立の『おり久』の味噌おにぎりを真似て作ってみました。具にはチャーシューダレで炒め煮した角切りチャーシューが入っています。 こちらも、もちろんおり久には敵わないですが、自分的にはまずまずの味に仕上がりました。 麺もアゴダシもまだ結構残っているので、今度はスープをもっと複雑に取り、タレも自作し、そのタレにアゴダシをブレンドする方法でやってみたいと思います。 by hiro うまそうですね。今日は女房が作ったラーメンです。外には食べに行けませんでした。いつもより魚出汁を結構きかせたスープにしたようでいい味出していました。もちろん店に出せるほどではないですが。 -- JIJI (2006-02-11 15 34 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/483.html
モニターアーム自作 作成日:2014年11月27日 更新日:2014年12月08日 目次 モニターアーム自作/目次概要 特徴/自作/VESA規格/素材/市販/ランキング モニタアーム、モニタースタンド/パイプ/単管/金具、アングルなど/メタルラック 壁掛け/L金具 検索 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 概要 特徴 自作 市販のものより安く作りたい。 市販の価格は3000円~。 ポイントVESA接続部分 連結方法 土台部分 部品代 加工の有無 強度 VESA規格 75mm×75mm M4X6ネジ4本 100mm×100mm M4X6ネジ4本 素材 パイプイレクター。 http //www.diy-life.net/ ホームセンターで取り扱い。 軽い。金具が高い。 単管ホームセンターで取り扱い。 重い。太い。安い。 金具、L金具ホームセンターで取り扱い。 安い。メーカー・形状・寸法が様々。 あまどい用。耐震用。 メタルラック棚部分に金具を使って連結する。 パイプ部分に金具を使って連結する。 市販 グリーンハウスhttp //www.green-house.co.jp/products/pc/display/accessory/arm/gh-amc/ グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 2軸 クランプ式 GH-AMC02 参考価格¥2,674 グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03 参考価格¥2,980 ランキング http //kakaku.com/pc/monitor-arm/ranking_0086/ http //kakaku.com/pc/monitor-arm/ranking_0086/hot/ http //kakaku.com/pc/monitor-arm/ranking_0086/rating/ モニタアーム、モニタースタンド パイプ モニタアーム自作 http //eyemk330.blog.fc2.com/blog-entry-41.html イレクターでモニターアームを自作する http //necobit.com/2011/11/post_645.html 自作モニターアーム!(ポール用) http //www.youtube.com/watch?v=eBjnzCLIKRg イレクターでモニターアームを作りました。 http //ameblo.jp/shijour26b/ コクピットを晒す モニターブラケット http //mcmurray.seesaa.net/article/33430744.html 単管 液晶アーム自作 http //xosaka.blog.shinobi.jp/pc/%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%87%AA%E4%BD%9C 単管大好き http //esign69.blogspot.jp/2011/11/blog-post_25.html モニターアーム 自作してみた(´・ω・)ス http //ameblo.jp/konica/entry-10552549665.html 単管パイプとディスプレー(3) http //www.narimatsu.net/blog/?p=44 テレビ台 http //takeout.chu.jp/wordpress/?p=1253 金具、アングルなど ツインモニタ http //blogs.yahoo.co.jp/orion_cosmo/44797053.html 40mmの鉄のアングル http //mizuxx.boo-log.com/e40691.html iBookG3 N2D 改造 http //ralphin.blog.so-net.ne.jp/2007-01-13-1 縦型モニターアームを自作 http //mydigigoods.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html モニタ吊り下げ用 黒アングル http //zigsow.jp/portal/own_item_detail/274143/ ディスプレイモニターのスタンド撤去 http //syokaturyou.blog85.fc2.com/blog-entry-208.html モニタースタンド http //syokaturyou.blog85.fc2.com/blog-entry-213.html スタンド その3 http //syokaturyou.blog85.fc2.com/blog-entry-232.html ディスプレイスタンドその4 http //syokaturyou.blog85.fc2.com/blog-entry-283.html 作業台の整理 続き http //mirata.blogspot.jp/2014/01/blog-post_25.html PC組み立てテストブース完成。ラックは自作しました http //ee-omise.com/blog/pcatlantis/?p=591 モニター5つめ設置完了 http //amatya.seesaa.net/article/217851625.html Eyefinity +1 http //d.hatena.ne.jp/shutaro/20120830/eyefinity 年休三日目 18日 モニター台自作 http //kazeandpapa.naturum.ne.jp/e835991.html メタルラック デイトレ環境パワーアップ! ~モニターラック編~ http //metaldrug.jugem.jp/?eid=585 デイトレ環境改造計画 2日目 http //metaldrug.jugem.jp/?eid=1271 モニターアーム? http //mcu07.blog.fc2.com/blog-entry-713.html 【自作】不要品で『寝落ち用PC』を作ってみた http //watchmonoblog.blog71.fc2.com/blog-entry-340.html 壁掛け L金具 液晶テレビの壁掛けDIY http //0slowspace0.blog.fc2.com/blog-entry-797.html テレビの壁掛け用に http //review.rakuten.co.jp/item/1/272987_10000405/cv8z-hzfhr-exi3tx_1_86435266/ 検索 https //www.google.co.jp/search?q=VESA モニターアーム モニターアーム+自作 モニターアーム+自作+アングル モニターアーム+トレーダー モニターアーム モニターアーム